切らずに済むのが嬉しい

医者

汗止めにも活用可能

整形治療と聞けばメスで切るイメージも強いですが、ボトックス施術はメスを使わず、注射だけで治療するのが特色です。そして、注入剤がサラサラしていることも特徴であり、これは治療の際、生理食塩水に溶解して用いることに由来します。このためボトックス施術では細めの注射針が使えるようになっており、サイズ的には31G、美容外科によっては34Gといった非常に微細な注射針を使用する場合もあります。普通の病院で採血に使う針が20Gクラスなので、分かりやすく例えますと、親指と小指ぐらい太さが違うのです。細い針が使えることには色々な利点があり、痛みが少なくて済んだり、血管を傷付けたりするリスクも低くなっています。それゆえボトックス施術は、美容整形治療の中でも、内出血の発生が極めて稀であるのが特徴です。また施術方法にも特徴があり、ボトックスは一か所に全量を注入することは殆どなく、大抵複数か所に分散して注射します。そのほか、この注射剤は熱に弱い特性があるため、最低でも治療後の数日間は、高温のシャワーなどを控えた方が良いかもしれません。外見を美しく改善することはボトックス施術の主な利用目的ですが、汗抑えといった活用方法も評判になっています。この注入剤はアセチルコリンと呼ばれる伝令物質の働きを妨げる働きがあり、発汗もアセチルコリンが促すため、応用できるのです。このため汗腺に注射すれば、スプレーなどと違い、体の内部から発汗を抑えられるようになります。ですのでダラダラと汗が流れる夏場に向けてボトックス治療を利用しておきますと、汗も気にせずに済む訳です。特に脇汗は見た目が悪いうえ、ワキガの原因にもなりますから、治療を検討してみると良いかもしれません。また、背中の汗抑えも魅力的な活用方法になっており、背中が汗でグッショリとなり、服を汚すのが嫌な人には効果的です。さらに額の汗をボトックス施術で抑えれば、化粧が崩れるのを防げたり、汗で前髪がおでこにへばり付いたりすることなども予防できます。そのほか、手汗や足汗のブロックにも活用できるため、先ずは多汗症治療に対応する美容整形外科でご相談ください。

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